教育制度

新入所員向け教育制度

太陽国際特許事務所では、事務所内外で、知財関連教育を専門に行う組織「研修センター」を設けています。
研修センターでは、所員向けに、主に2つの教育制度を設けています。
 
・新人向け教育制度…新入所員のスムーズな業務開始をサポートする教育制度です
・継続教育制度…所員の継続的な成長をサポートするために、継続的に行われる教育制度です

新入所員向け教育制度について

新入所員は、当事務所の内部組織である「研修センター」の主導で新人教育プログラムを受講します。研修センターでは、新入所員それぞれのバックグラウンドに合った教育プログラムを用意しており、新入所員がスムーズに業務に入り、持ち味を発揮できるようにサポートします。
 
  弁理士/技術者向け新人研修(未経験者向け)
  弁理士/技術者向け新人研修(経験者向け) 

(未経験者向け)新人教育プログラム

 

① 新入所員研修 入所後1~2week迄


研修センター主導の研修プログラムを受講します。
研修センターによって、各自のバックグラウンドや知識に合わせて、専用の新人研修プログラムが作成されます。
 
(研修科目例)

  • 導入研修
    各種規定説明、業務報告研修、所員心得・事務所の理念に関する研修、リスクマネジメント研修・ネットワーク・セキュリティ研修、ビジネスマナー研修 etc
  • 法律研修
    国内/外国の実務に関連する法律研修 etc
  • 手続き研修
    国内/外国特許庁への手続き研修、事務所内フロー研修 etc
  • 所内ルール研修
    出願/中間業務の作業基準研修、発明者面談研修、図面研修、所内ソフトウェア研修 etc

 

② OJTによる教育 入所後1~2week後~


新人研修を終えると、いよいよ各部門への配属です。
配属後は、弁理士・技術者としての業務スキルを指導する「OJTトレーナー」と、所内生活全般のサポートを行う「チューター」が付きます。
 
<「OJT」による研修>
多くの新入所員は、配属後にいきなりお客様相手の実務を担当するのは、ハードルが高いと感じてしまいます。そこで、太陽国際特許事務所では、まずはサンプル案件(既に手続きが終了している案件)を使って、基礎的なスキルを身につけることに専念します。その後、OJTトレーナーのサポートのもと、実際にお客様の案件を担当していきます。
 
<「チューター」によるサポート>
チューターは、OJTトレーナーによる技術指導以外の側面を、サポートします。
例えば、
 ・経費の精算や、事務手続き関連のレクチャー
 ・所内システム/ツールの活用方法のレクチャー
 ・所内ルール関連のレクチャー
 ・お昼のおすすめのレストランの伝授 …等

③ 成長面談 入所後約2ヶ月半



入所から約2ヶ月半のタイミングで、成長度合いを確認するためのレビュー面談を実施します。レビューは、原則OJTトレーナー、部門長を含めた三者面談形式で行います。新入所員は、自己の成長の度合いを確認するとともに、担当業務・教育方針に関する要望を伝えたり、さらなる成長のためのアドバイスを受けたりすることができます。

④ 継続研修プログラムへ


新人教育プログラムが終了した後は、継続的に成長していくための継続教育制度と日々の業務指導や知識の習得を通じて、自己成長を実現していきます。
 

<OJTトレーナーからのメッセージ>
特許明細書作成のために必要な資質は、大きくわけて知識、スキル、およびマインドです。これらの資質はさらに多数の要素が含まれます。これらのうち、知識は座学や独学でも習得可能ですし、市販の書物や判例などからも習得可能ですが、スキルやマインドを習得できる機会や教材は一般的には見当たりません。
これらの資質の基礎を総合的に、かつ効率よく習得するために、具体的な案件について明細書を作成する前の段階に力点を置き、日本語を改めて見直す機会を設けます。未経験者の方には、発明を抽出するとはどういうことかを理解してもらいます。さらには、明細書に共通する決まり事を覚えてもらいます。これらについては、納得感が得られるようにわかりやすく指導します。研修にあたっては、技術分野に関わらない、だれでも分かる題材を用意します。発明を抽出する演習、図面を含めて明細書を作成する演習も行ってもらいます。演習を通して、適した日本語で、発明を抽出できるようにサポートします。

(経験者向け)新人教育プログラム

 

① 新入所員研修 入所後1week程度


個人の経験や知識レベルに合わせて、スムーズに業務が開始できるように、研修プログラムが研修センターによって用意されます。
研修内容は、未経験者向けの研修と比較して、所内手続きや業務フローなどの実用的な内容に重点を置いたものとなります。
 
(研修科目例)

  • 導入研修
    各種規定説明、業務報告研修、所員心得・事務所の理念に関する研修、リスクマネジメント研修・ネットワーク・セキュリティ研修、ビジネスマナー研修 etc
  • 法律研修
    個人の知識や経験レベルに合わせて、研修が必要な科目に絞ります
  • 手続き研修
    事務所内フロー研修 etc
  • 所内ルール研修
    作業基準研修、所内ソフトウェア研修 etc

 

② OJTによる教育 入所後1week後~


 
未経験者と比べて、早めに各部門へ配属されます。
配属後は、実務内容を指導する「OJTトレーナー」と、所内生活全般のサポートを行う「チューター」が付きます。
 
<「OJT」による研修>
個人の経験や知識レベルに合わせて、必要な指導を行い、個人の業務がいち早く軌道に乗れるよう、サポートします。指導内容は、各クライアントの独自ルールや新しく担当する分野に関する知識の共有、未経験分野の業務指導等に重点が置かれます。
 
<「チューター」によるサポート>
チューターは、OJTトレーナーによる技術指導以外の側面を、サポートします。
例えば、
 ・経費の精算や、事務手続き関連のレクチャー
 ・所内システム/ツールの活用方法のレクチャー
 ・所内ルール関連のレクチャー
 ・お昼のおすすめのレストランの伝授 …等
 

③ 成長面談 入所後約2ヶ月半


入所から約2ヶ月半のタイミングで、所内業務への適応及び成長度合いを確認するレビュー面談が、経験者の新人にも実施されます。レビューは、原則OJTトレーナー、部門長を含めた三者面談形式で行います。新入所員は、自己の成長の度合いを確認するとともに、担当業務・教育の方針に関する要望・相談や、さらなる成長のためのアドバイスを受けたりすることができます。
 

④ 継続研修プログラムへ


新人教育プログラムが終了した後は、継続的に成長していくための継続教育制度と日々の業務指導や知識の習得を通じて、自己成長を実現していきます。